女性トレーナーが解説|40代・50代男性に色気が出る体の5つの特徴

男性向けパーソナルジム

40代・50代になってから、

「筋トレはしているけれど、なんとなく身体が格好良く見えない」

「胸や腕は鍛えているのに、全体のシルエットが変わらない」

「年齢を重ねても色気のある身体をつくりたい」

と感じている男性も多いのではないでしょうか。

男性の魅力的な身体は、単純に筋肉が大きければいいというものではありません。

研究でも、男性の上半身の強さは身体的な魅力と関係する一方、体脂肪や身体全体のバランスも重要であることが示されています。

今回は、Gran GymトレーナーのERIKAがYouTubeで解説した「40代・50代男性に色気が出る体の5つのポイント」をまとめてご紹介します。

目次

1.肩幅より「肩からウエストへの落差」

男性らしい身体というと「肩幅」をイメージする方も多いと思います。

しかし、重要なのは肩をただ大きくすることではありません。

女性目線で印象に残りやすいのは、

肩からウエストへ向かって自然に絞られているシルエットです。

いわゆる逆三角形に近い身体ですね。

この輪郭をつくるためには、胸だけではなく、

・三角筋の横側
・三角筋の後ろ側
・広背筋

などをバランスよく鍛えることが重要です。

すでに胸板がある男性であれば、胸のトレーニングを増やすよりも、肩や背中を重点的に鍛えた方が全体の印象が変わりやすい場合もあります。

また、筋肉を増やしていてもウエストも同時に大きくなってしまえば、肩とウエストの差は出ません。

体重だけではなく、腹囲や服を着たときのシルエットを確認することも大切です。

2.首・肩・背中が自然につながった上半身

二つ目は、首から肩、背中にかけての立体感です。

男性自身は鏡で正面を見ることが多いため、胸板や腕を気にする傾向があります。

しかし女性から見ると、

ジャケットを着た後ろ姿。

シャツ越しの肩。

首から背中へ続くライン。

こうした部分も意外と印象に残ります。

ここで重要なのは、単純に背中を大きくすることではありません。

肩甲骨を無理に寄せ続けたり、常に胸を張ったりする必要もありません。

ローイング、プルダウン、プレスなどを行うときも、

首や肩だけに力が入りすぎていないか。

腕だけで動かしていないか。

肩甲骨が自然に動いているか。

を確認してみましょう。

重量を追いかけるだけではなく、首から肩、背中が自然につながった立体感をつくることが、大人の男性らしい上半身につながります。

3.腹筋の溝より「腹囲」を整える

40代・50代男性が特に意識したいのがお腹まわりです。

若い頃と比べて、

体重はそれほど増えていないのにお腹が出てきた。

スーツのウエストがきつくなった。

横から見たときに腹部だけ前に出ている。

という方も少なくありません。

見た目の印象で重要なのは、腹筋が何個に割れているかではありません。

服の上から見たときの、

胸から腹部。

腹部からウエスト。

このラインです。

腹筋運動だけをたくさん行っても、必ずしも腹囲が細くなるとは限りません。

腹筋は体幹を安定させるために鍛えつつ、腹囲を整えるためには、

・食事管理
・日常の活動量
・全身の筋力トレーニング

を組み合わせることが基本になります。

40代・50代では、ただ体重を減らすのではなく、筋力を維持しながら余分な体脂肪を減らすことを意識しましょう。

4.胸や腕だけではなく「お尻と脚」まで鍛える

男性は筋トレを始めると、胸、腕、肩など、上半身を優先しやすい傾向があります。

しかし女性から男性を見る場合、上半身だけを見ているわけではありません。

パンツを履いたときのお尻の立体感や、身体全体を支える脚のラインも印象を左右します。

特に40代以降は、下半身の筋肉が減ることで、

お尻が平らになる。

脚が細くなる。

上半身とのバランスが悪くなる。

といった変化が起こることもあります。

下半身を鍛える際は、

スクワットやランジ。

ルーマニアンデッドリフト。

ヒップスラスト。

など、膝を使う動きと股関節を使う動きを組み合わせるのがおすすめです。

目的は脚を必要以上に大きくすることではありません。

肩から背中、ウエスト、臀部、脚まで、一つのシルエットとして整えることです。

5.「開いているけれど力んでいない」姿勢

最後は姿勢です。

筋肉量があっても、

常に肩が上がっている。

胸を張りすぎている。

腕を不自然に身体から離している。

歩いているときも全身に力が入っている。

このような状態では、せっかく鍛えた身体も自然に見えません。

女性目線で大人の色気を感じやすいのは、

強さは感じるけれど、力んでいない男性です。

身体を小さく閉じすぎず、かといって必要以上に大きく見せようともしない。

自然に立っているだけで堂々として見える身体が理想です。

姿勢を確認するなら、鏡の前で意識的に胸を張った状態ではなく、

普通に立っているところ。

歩いているところ。

後ろから見たところ。

を動画で撮ってみるのもおすすめです。

自分では気づいていなかった肩や首の力みが見つかることがあります。

40代・50代男性は何から変えるべき?

5つすべてを同時に変える必要はありません。

今の身体によって、優先順位は異なります。

お腹まわりが気になる男性

まずは筋肉を増やすことより、腹囲の管理を優先しましょう。

筋力トレーニングを継続しながら、食事と日常の活動量を整えます。

腹囲を週1回程度、同じ条件で測定すると変化を確認しやすくなります。

お腹は出ていないけれど身体が細く見える男性

肩、背中、臀部など、シルエットを変えやすい部位を優先します。

すべての筋肉を同時に大きくしようとするのではなく、最初は1〜2部位に絞るのがおすすめです。

筋肉はあるのに格好良く見えない男性

トレーニング重量だけではなく、動き方や姿勢を確認してみましょう。

首や肩に必要以上に力が入っていないか。

肩甲骨や股関節が自然に動いているか。

普段から身体を固めていないか。

重量を少し調整するだけで、フォームや身体の使い方が変わることもあります。

40代・50代の色気は「筋肉量」だけでは決まらない

今回ご紹介したポイントをまとめると、

・肩からウエストへの落差
・首、肩、背中の立体感
・腹囲と体組成
・臀部と脚まで含めたバランス
・力みすぎていない自然な姿勢

この5つです。


40代・50代男性が目指したいのは、ただ筋肉が大きい身体ではありません。

年齢に合った落ち着きがありながら、身体から自然に強さが伝わる。

そんなシルエットです。

Gran Gymでは女性目線から身体全体をチェックします

自分の身体は、どうしても正面から見ることが多くなります。

そのため、

背中がどう見えているのか。

横から見たときにお腹が出ていないか。

お尻や脚とのバランスはどうか。

普段の姿勢に力みがないか。

といった部分には、自分ではなかなか気づけません。


Gran Gymでは、筋肉量や体重だけではなく、姿勢や身体全体のバランス、服を着たときのシルエットなども確認しながら、一人ひとりに合った身体づくりをサポートしています。

「40代になって体型が変わってきた」

「筋トレしているのに見た目が変わらない」

「年齢を重ねても格好良い身体でいたい」

という方は、一度自分の身体を客観的に確認してみてください。

YouTubeでは、Gran GymトレーナーのERIKAが今回の内容をさらに詳しく解説しています。

自分はどこから変えるべきなのか知りたい方は、Gran Gymの体験でもお気軽にご相談ください。


この記事は男性専用パーソナルジム「Gran gym」がご紹介いたしました。

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